寺院に併設された住居に侵入して現金を盗んだなどとして、群馬、宮城、静岡、栃木、埼玉の5県警の合共同捜査班は7日、窃盗などの疑いで、群馬県太田市の建設作業員の男(25)ら男4人を再逮捕した。

 他に再逮捕されたのは、いずれも太田市出身で住居不定の無職の男(37)、建設作業員の男(22)、ブラジル国籍男で住居不定、無職の男(22)。

 再逮捕容疑は仲間と共謀し、1月13日午前2時10分~5時5分の間、それぞれ寺院に併設された太田市内の男性住職(86)方や、栃木県足利市の女性住職(56)方などに侵入し、現金約2万円やショルダーバッグ1個(時価約12万円相当)を盗んだ疑い。

 群馬県警は捜査に支障があるとして認否を明かしていない。