現役引退が発表された正田樹。桐生第一高3年時には夏の甲子園優勝投手となった

 四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツは6日、正田樹投手兼投手コーチ(桐生第一高出身)が現役を引退することを発表した。

   42歳の正田は高校3年時の1999年夏の甲子園で落差の大きいカーブを武器に6試合で3完封と好投し、群馬県勢として春夏通じて初の全国制覇に貢献した。

 1999年ドラフト1位で日本ハムに入団し、2002年に新人王を獲得した。07年に阪神へ移籍し、その後は台湾やヤクルトなどでプレー。14年から愛媛に所属していた。