5日午後7時10分ごろ、埼玉県小川町青山のJR八高線小川町―明覚間で、高崎発高麗川行き上り普通列車(2両編成)が走行中にイノシシとぶつかり停車した。列車は安全を確認して約20分後に運転を再開したが、線路内に死骸があったため、同区間の上下線で一時運転を見合わせた。乗員乗客にけがはなかった。

 JR東日本高崎支社によると、撤去作業と安全確認をし、午後8時38分に運転を再開。この影響で八高線は上下計3本の列車に最大49分の遅れが生じ、乗客約80人に影響した。